葬儀はどこへゆく?・・・(その2)色んな資格

厚労省によって「葬祭ディレクター」という資格が作られたのは記憶に新しい。

「なんだよそれ?!」と思ったモンだった。

そもそも、誰が試験とかやるのよ?・・・と思ってたら、ある司会者の方から参考書を見せてもらった。

「月刊S0GI」の碑文谷さんの書かれたモノだった。

ちなみに「赤い霊柩車シリーズ」に葬儀屋従業員で出演の大村崑さんは「1級葬祭ディレクター」ということらしい。(wiki先生)

この資格制度は、葬祭業界に働く人にとって必要な知識や技能のレベルを審査し、認定する制度です。

葬祭業界に働く人々の、より一層の知識・技能の向上を図ることと併せて、社会的地位の向上を図ることを目的としています。

高齢社会を迎え、葬祭業務の社会的重要性が高まるとともに、葬祭サービスが、消費者の身になり、消費者の視線に立っての、細やかで専門性をもったものであることが求められています。

葬祭サービスを提供するに相応しい人材であるかを総合的かつ客観的に評価する本制度が重要な役割を担っています。

本制度の主旨をご理解いただき、一人でも多くの方が、本試験を受験されるようお勧めします。

・・・と、「厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査」のHPにある。

就活カウンセラー・・・・・・・・(^^)

まあ、お墓のコトやら、お家のことやら、相続やら、色々あるですが、基本的に、まずお寺に相談しないと始まらないか、な・・・。

・・・いや、そうでもないか?

こっちとしてもお願いできるモノなら、お願いしたい、というくらいの複雑な事情は多々ある。

概ね「家族」の継続性がないから、ということが原因。

家族制が無くなってゆくのは、戦後の核家族化と、世帯数(お家)の増加から分かっておったことですが、やはり複雑。

家が1世代しか続かない、というか、そもそも「続かない」、1世代で終わりになってしまう、という仕組みを作って選んでしまっていることの、その良くない結果が現れているということだと思う。

お墓ディレクター・・・・・・・・(^_^)

これは何や? 石屋さんが、「俺たちもタダの石屋ぢゃなくて、カッコイイ肩書きが欲しいじゃんか」とか言って作ったの?

お墓の何をどうするっての?! 何をディレクトするの? ポジションがワカンナイ・・・

フューネラル・フラワー技能検定・・・・・・・・(^^;)

「Funeral」っちゅうくらいだから、葬式専門ってことでしょうな〜。

あの祭壇の飾り方の技能検定があるってえことですか?!・・・なんだか、ね。

ところで、「フューネラル」って検索に入れたら「フューネラル・ビジネス・フェア2018」というのが出てきた。

なにそれ?

「エンディング産業展」だけじゃなかったんかい?!

なんかの派閥が違うんかい?!

尊骨士・・・?! ナンダコリャ〜(^o^) 

いや、これは酷い。

「人と埋葬をつなぐ」って、言ってることわかってんだろか?

なんだソリャ?・・・だわ。

「埋葬は人間だけが行う本能だと感じています」

・・・って、おいおい、それは、本能から抜け出した「知性」だんべよ。

「葬儀の意識」というのは、人間だけが持ち得た感情。

「感じています」ってのも、バカか?という感じ。

「日本に根ざした骨文化」・・・(^o^) もう、笑うしか無い〜〜

「その人にとって本当の埋葬を探す」・・・言葉が理解できない。なに言ってんだろ?? この人。

「お骨と通してその方の安堵、納得を探します」

・・・このコピー全部、書き直し〜〜〜!!だわ。

挙げ句「供養業界」って、なんだよ〜?!

これはヒドイ会社だ、としか言いようが無い。

ナメてるんだろな、きっと。

・・・そんな感じ。